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スズメウリ1


スズメウリ (ウリ科)  花期:8〜9月

林の藪作りに一役買っているつる性の1年草です。しかし、カラスウリやヤブガラシに比べればおとなしいかもしれません。
茎もつる植物の中では細い方です。繁殖力が旺盛な点は他のつる植物と同様で、場合によっては処理に頭を悩ませることもあります。
カラスウリは夜に毛むくじゃらの変わった花をつけますが、スズメウリは白くて1cmにも満たない、かわいい花をつけます。
また、実もカラスウリに比べて小さめです。葉が枯れても落ちずに茎にぶら下がっている姿がよく見られます。若い実は緑色ですが、熟すと白っぽくなります
名前の由来は、カラスウリに対して実が小さいのでスズメウリになったという説や、実がスズメの卵に似ているからなど諸説あるようです。
6号路で見られます。


スズメウリ2

『巻きひげ』を作ることで細くても強靭な茎になります

スズメウリ3

花は小さくて目立ちませんが、白くて可憐です

スズメウリ4

実は枯れた後も残っています


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