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ノダケ1


ノダケ (セリ科)  花期:8〜11月

ノダケは漢字で『野竹』と書きますが、竹とはあまりつながりがありません。
葉柄の部分が竹のように膨らんでいる(竹の節のようになっている)のでノダケといわれるようになったとされていますが、 野高(のたか)が訛ってノダケになったなど、いろいろ説があるようです。
ノダケ自体は1〜1.5m程まで育つため、草本としては大型です。葉も大きく、掌くらいの大きさになることもあります。
枝の先から暗紫色〜濃紫色の小さい花をたくさんつけます。形は線香花火をさかさまにしたような形をしています。
古くから解熱剤などの民間薬として利用されてきました。果実にはカレー粉のような香りがあるそうです。
芝生広場の木製ベンチ付近に見られます。


ノダケ2

花が咲く前の姿

ノダケ3

開花の様子

ノダケ4

濃い紫色の花をしています


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