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ベニバナボロギク1


ベニバナボロギク (キク科)  花期:7〜10月

アフリカ原産の1年生帰化植物です。帰化植物の中では山地に多く、伐採跡地などに素早く根を下ろします。
花は元気なくうつむいて咲きますが、元々柔らかい植物なので、うつむいた姿が自然な状態です。
花はつぼみのような円筒形のまま、開かずに咲きます。先がレンガのような赤い色になっていれば開花しています。
種子はタンポポのような綿毛に包まれており、風に乗って遠くまで種子を運びます。
背たけが30〜70cmほどあるわりには、根が浅いので引き抜くことは簡単です。春菊のような香りがあるので食べられる野草でもあります。
2号路尾根で見られます。


ベニバナボロギク2

下向きにつく花

ベニバナボロギク3


ベニバナボロギク4

花が咲き終わると綿毛に包まれます


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