ヘッダ
ヒガンバナ1


ヒガンバナ (ヒガンバナ科)  花期:9月

まるで暦を知っているかのように、毎年秋の彼岸の頃になると咲きだす花です。 このことから「ヒガンバナ」と名付けられたのだそうです。
別名は「マンジュシャゲ(曼珠沙華)」といい、これは梵語で「赤い色」という意味だそうです。
花の咲いているときには葉はありませんが、葉はスイセンの葉を少し細く、長くした感じで、 さらに緑色を濃くしてつやのあるもので、晩秋から翌年の初夏まで地上に残っています。
他の多くの多年草はいわば冬眠をするのに対して、この花は夏眠をすることになるのであります。
またこの花には種子ができなくて、まれにできてもほとんど発芽しないのだそうです。
地下の鱗茎にはアルカロイドが含まれているので、有毒植物の一つとなっています。
池の奥に見られます。


ヒガンバナ2

晩秋から初夏までの葉

ヒガンバナ3

葉はありません

ヒガンバナ4



植物リストへ戻る