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ノハラアザミ1


ノハラアザミ (キク科)  花期:9〜10月

アザミの区別はなかなか難しくて、総苞部の形状や根もとの根出葉が花の時期まで残っているか残っていないか、 あるいは、分布とか開花の時期とかなどが決め手の大まかな要因といえるのだそうです。
ノハラアザミは開花時期には根出葉が残っていて、総苞部の太さは1.5〜2.0cmで、 総苞片が斜め上に向かって短いトゲ状になり反りかえるような形状ではないのが特徴です。
多摩地区では「ノアザミ」「ノハラアザミ」「トネアザミ」の三種が一般的にみられます。
「ノハラアザミ」は初秋から10月ごろまで咲いて、総苞片は短く斜め上向きに出るのが特徴です。
「トネアザミ」は初秋から10月ごろまで咲いて、総苞片はやや長くて、横向きかやや反り返るように出ます。
「ノアザミ」は4〜8月頃まで咲くので他の2種とは時期的に異なるので容易に見分けることができます。
芝生広場周辺や6号路頂上に見られます。


ノハラアザミ2

春の芽ぶき

ノハラアザミ3

ノハラアザミ

ノハラアザミ4

トネアザミ


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