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オトコエシ1


オトコエシ (オミナエシ科)  花期:8〜10月

日当たりのよい山野にしばしば群落をつくる植物です。
「オトコメシ」「トチナ」などの別名があって「オミナエシ」に似ていますが、オミナエシは「女郎花」と書き、 オトコエシは「男郎花」と書いて、大型で少しゴツイ感じがするのでオミナエシに対するオトコエシとなったようです。
花も黄色に対して白色でやや地味な存在であることもそのひとつかもしれません。
以前は、この公園のある相原の地域では十五夜の晩にオミナエシとオトコエシとワレモコウとススキを 米粉のダンゴやサトイモやサツマイモなどの供え物と一緒に縁側に飾る風習がありました。
最近では見かけることも無くなりましたし、残念なことに今はオミナエシを山で見ることが出来なくなってしまいました。当公園にもありません。
5号路沿い多くに見られます。


オトコエシ2

春の姿

オトコエシ3


オトコエシ4

発達した小苞葉に包まれた種は風に乗って散る


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