ヘッダ
ドクダミ1


ドクダミ (ドクダミ科)  花期:6〜7月

一属一種の植物で、やや陰湿地に自生し、根茎が地中を縦横に伸び、盛んに分岐して繁殖する多年草です。
ときには大きな群落をつくり、一面に咲いた花は遠くからでもよく目立ちます。
葉はもむと強い特異臭があり、群生しているところではそばにいるだけでもその異臭を感じるという人もいます。
初夏の頃、茎頂から伸びた花軸の先に淡い黄色のごく小さい花が穂状に蜜につき、その下に白色の総苞4片が十字型に平開しています、 これがいかにも花弁のように目立って見えるというわけです。
ドクダミの名は「毒にも、痛みにも効く」ということに因んでいるようです。
「ジゴクソバ」「十薬(ジュウヤク)」などの別名があるそうです。
5号路・炭焼小屋の近辺に見られます。


ドクダミ2

芽出しのころ

ドクダミ3

繁殖力が強く群生します

ドクダミ4

苞が4枚に分かれます


植物リストへ戻る