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カラスウリ1


カラスウリ (ウリ科)  花期:7〜8月

肥えた敵湿な土地を好み、あまり強い日差しのないところに生える植物です。
とはいっても、民家の生け垣や公園の植え込みの中などにも普通に見かけるので、かなり適応性に富んだ性質のようです。
この植物の変わったところが三つあり、

@8月頃になると蔓の先端が地上に降りてきて地面にもぐり塊根をつくる。従って種子だけでなく「つる」でも子孫をふやすことができる。
A花は日が暮れて暗くなってから咲き、翌朝にはしぼんでしまう。そのため、それと知って見に行かないと見ることはむずかしい。
B花の形が不思議としかいいようがないくらいで「レースの芸術品」の言葉がピッタリの姿である。

と、以上のような特徴を持っています。どうぞ機会を見つけて観察してみてください。
7号路・芝生広場周辺及び公園前の市道に見られます。


カラスウリ2

夜8時ごろ

カラスウリ3

同 夜8時ごろ

カラスウリ4

若い果実と熟した果実


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