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アオツヅラフジ1


アオツヅラフジ (ツヅラフジ科)  花期:7〜8月

山地に自生する雌雄異株の落葉つる性木本です。
注意深く見ないとなかなか目にすることがないのですが、果実が熟すころが一番見つけやすいかもしれません。
公園では毎年下草刈りを実施しておりますので、大きく育った木は見られませんが、下の写真のように新芽が伸び始めた時の様子が観察できました。
公園前の市道沿いの林縁には大きくなったものが見られます。
葉は広卵形で三裂するものもあります、夏に葉腋から花茎が伸びて黄白色の小さな花をつけます。
秋に球形の液果をつけ、熟すと藍黒色となり表面には白粉をふく。食べてみたくなりますがこの実は食べられません。
古くは生活に有用な植物で、蔓を使って衣服を入れる葛籠(つづら)編んだとか! こんなことから青い実のつく藤に似た蔓ということで「アオツヅラフジ」の名が付いたものと考えられます。
公園前の市道に見られます。


アオツヅラフジ2

新芽の様子

アオツヅラフジ3

古い木の芽出し

アオツヅラフジ4

果実の様子


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