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フタリシズカ1


フタリシズカ (キク科)  花期:4〜6月

ヒトリシズカよりずっと大きくて、北向きのやや湿った林内に多く自生する多年草です。
葉は上方にかたまってついていて、4枚の輪生のように見える場合が多いが、 実際には2枚づつの対生であってやや位置がズレてついています。
花穂は一般的に2本が立っているように思われがちですが、実際には3〜5本あることもめずらしくないようです。
また花はがくも花弁もなく、おしべが白い泡粒のように見え内側にめしべを抱いているだけで開くことはありません。
葉と葉の真ん中に白い2本の花茎が立っている姿を、義経を偲んで舞を舞っている静御前を見立てて名づけられたと言われています。 鎌倉時代に名がついたのでしょうか?
別名を「早乙女花」ともいいます。
5号路沿いに見られます。


フタリシズカ2

春の若葉

フタリシズカ3

名に因んだ形

フタリシズカ4

5人にぎやか?とでもいえるかな


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