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アオキ1


アオキ (ミズキ科)  花期:4〜5月

少し日当たりのよくないところに多い雌雄異株の灌木です。
雌株には長さ2cmほどの俵形の果実がつき冬に赤く熟します。日陰でもよく育ち寒さにも強く、 常緑でしかも冬には赤い実をつけるので庭木として人気があり重用されております。
江戸時代にヨーロッパにもたらされ、庭園樹として珍重されたという記録もあるそうです。
常緑で若い木の幹も、成長した古い木の幹も常に緑色をしているので「青木」です。
緑色なのに「あお」というのは少し変だと感じると思うでしょうが、 日本では古くから「青々とした」などと多くの場合緑色のことを「青い」といいあらわしていることからのようです。
散策路の林内に見られます。(上の写真の花は雄花です)


アオキ2

これは雌花です

アオキ3

これは何花でしょう

アオキ4

冬に熟した果実です


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