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ミツバツチグリ1


ミツバツチグリ (バラ科)  花期:3〜5月

「ススキのあるところミツバツチグリあり」といわれるほど共生することが多い花です。
「キジムシロ」も「ミツバツチグリ」も、ススキなどの背高く伸びあがる草が萌えだす前に、 明るい春の光のもとで地面に広がって花を咲かせます。
このような植物は夏には消えてしまうものも多いですが、ミツバツチグリはススキが高く茂る夏でも生き延び、 葉を30cm以上に伸ばして頑張っています。
名前の由来は、仲間の「ツチグリ」に似ていて葉が三出複葉なので「ミツバツチグリ」となったというのが一般的のようです。
ツチグリは中部地方以西に分布するので当公園では見比べることはできません。
6号路沿いで多く見られます。


ミツバツチグリ2
ミツバツチグリ3
ミツバツチグリ4


キジムシロとよく似るが葉を見れば一目瞭然である


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